言葉ひとつ届けることの難しさチラシの一文訂正三度目
つくづく思うことは、ひとりで動いていた頃は何から何までひとりの頭で考えて、もちろん知人やサポートしてくれる人や助けてもらってきたけれど、
そういうこととチームで動く、ということを意識して始めている今とは大分違うな、と実感する。
ひとりの頭では浮かばない言葉、詳細なあれこれ、を話し合って情報シェアしつつ、決めていく。そのためには思いの外面倒なこともあることは事実、だけど以前よりわかりやすい形になりつつある、はずだ。
想いを言葉にすること、それを続ける中で想いも形になっていく、ひとりひとりの凸凹があるからこその形、面白いのだ。
写真はまたまた積読の仲間入り?かと思いきや、
読み始めたら色々考えさせられるし、ふむふむとかう?とか気になることが多々ある、現在絶賛読書中、今日中に読んじゃおうかな
精神保健福祉士の新プログラムでは刑法が独立した項目になる、的な話を昨年聞いた気がする。つくづく重要だなと思う。