クリスマスデーなのだ、今日は。
まあ、私には直接的に何か変化があるわけではないのだけど…
 
母の手に残されていたか信仰は朝一番に讃美歌流る
 
別にそういう番組を聞いたわけではなく、思い出していたのだ。
母は私が中学生の頃か?入信をして、その頃からまあ発症するまでは本当に熱心に教会に通っていた。父はといえば、それを黙認していた、のだろうな、そんな話題は家族の団欒?で聞いたことはなかったから。
でも、最終章、記憶が曖昧になった頃の母の日常に信仰があったとは思えず、まあ色々あったから…そうだったのだろうって。
 
それでも私がやっぱり人ごととは思えず、時折教会のことを思い出したり、出かけたりするのは、昔の記憶が始まりなのかもしれない。
日曜学校でのクリスマス礼拝とかね…
 
そんなことをふっと思い出した朝
 
写真は我が家のデコレーションコーナー、明日にはお正月モードに移行予定だ。
ふっと昨夜のセカホシを思い出した、北欧〜トナカイもネズミも北欧のオーナメントだ。
 

いただきものの紅茶、年末年始をゆっくりしましょってことだろうな。