ちっぽけな吾ひとりおりちいさき蜜柑頬張る休日
ふっと明け方に浮かんだ言葉、最近忘れるに任せるということをしたくなくて、スマホにメモることが増えた。
ひらがな続きにして良かったのか…でも硬くしたくなかった、柔らかさを残したかった…そこじゃない、かな。
こんなふうに自分のなかで色々考えるのが好きだ、読む人の感性とは多分違う、私。
写真は先日の公園、
春になれば桜で賑やかなエリアも今は誰もいない。
物好きな地元民が時折ベンチに座っている。
でもこの風景、なんだか逞しくて好きだ。
追記、今更だけど、つぶやき、短歌にもなっていない…
自由詩か…
まずは反省中