今日は山種美術館に出かけたのだが、
恵比寿!帰路で一階改札に向かう時あっ!って思い出したのだ。
はるか15年以上前、とある運動プログラムの体験に出かけた時のこと。
そのジムは恵比寿にあって、横浜にあったら絶対通うのに!って思ったこと。
で、それから数年後、横浜での体験会に出かけて…その時のタフな動きが膝の手術へとつながったこと、もちろんそれはプログラムがダメなんじゃなくて、私の脚の使い方がNGだった訳だけど。
記憶って面白い、瞬間にその諸々を思い出して、ひとりで笑い出しそうだったのだ。
下の写真は山種美術館前の信号待ちで
何度かきているけど、その度に往路は違うルートになる、なぜだ。
でこちらは今日のパンフレットと購入品
さすがに少ない、
以前幾つか買った記憶もあったので…
マグネットは新しいみたいだ。
画家ってやっぱり旬の時代ってあるのかも、なんて勝手に思ってしまった。
こうやって若い時から晩年まで俯瞰的に観ると変化というものもみえてくる、
それも面白かった。