若者の音にリズムに旋律に細胞ひとつ覚醒する夜
 
Xさんに載せてるつぶやき、本当は元の投稿を引用しようとしたのだけど、指がその上のリポストを押してしまって、意味不明?なリポストになってしまったって話。
あ〜残念、それほど素敵だったのだ、ストリートの彼らが。
まあ、知り合いの知り合いというか、同じお教室ですれ違っている人というべきか。
本当に多種多様な人たちが小さな(失礼!)場に出入りして、そこで諸々の刺激を受けたり休息したり鍛錬したり、その中のひとりがストリートで演奏しているという話。
時には新しいリズム、音、旋律、聴くことも面白いし刺激的で、ちょっと若返った気がした。
 
さてと写真は昨日のお散歩から。
 
少し逆光気味だけど、やっぱり鮮やかさはその方が良いかも…
 
昨日の地面の写真の上はこんな感じ、3本の銀杏の木、迫力あるのだ。
 
向かい側は広場というか球場的な場所になっていて、その脇から公園正門を抜けて、車道を下っていく途中も、銀杏が綺麗で、、、それはまた後日載せるかな。