語れるほどのことばを持ち合わせていない自分が情けない。
ピーナッツの翻訳が彼だったことも、何度か知るたびにそうなんだ〜なんて思うくせになかなか記憶に定着できずにいた。
だけど、私にとってはやっぱりずっと気になる詩人であり、彼の名を見つけるたびにそのことばを読んでいる自分がいた。
人は必ずこの世界から去る時が来る、それだけは厳正な真実。
詩に興味を持った小学生の頃から、時折彼のことばを知り読み感じてきた、
多分これからも同様に。
きっと彼はことばの世界でこれからも生き続けてくれるだろう。
写真は昨日のカフェレストランの玄関内のデコレーション
もうクリスマスなのよね、シュトレン発注しなきゃ!