少しばかり悔しい、上の句はなかなか良かった、気がする…
 
高架下オープン直後のカフェひとり会話代わりに電車通過す
 
時折通過する電車の騒音に無関心でいられたら、結構居心地の良い場所だったのだ。
無機質感それを打ち消すような木組み、
昨日はコーヒーと和菓子という組み合わせを楽しむ場になっていたのだけど、
その時その時色々な人たちが借りて集っているらしい。
地元というには若干遠い、だからちょっと悔しい。
こういう場を探し求めてふらふらと彷徨っている、今。
 

夜中に浮かんで忘れてしまった言葉、なんだったんだろうな〜またご縁があったら浮かんでくるのだろうか。

思わず映画の中の世界が蘇ってしまった。