そんなわけではないのだ。たまたまそういうスケジュールになってしまったということで…
今日は、オープンダイアログの体験会という名の、やっぱり体験会!だった。
オープンダイアログってどういうふうに実践するのだろう、とかどういう形で進めるのだろう、とか、その前にどういうこと?的な、超初心者な疑問に答える的な会だった。
先日購入した本さえ未だ読めていない中、想像以上に現場で働いている、活動している人たちが参加されていて、その人たちの現場での話をワークの中で聴けたこと、私にとっては一番の成果、
且つ、味方を変えれば聴き合うことを意識して続けているつながるカフェin上大岡で実践もあながち外れてはいないかも、なんて勝手な肯定、ちょっと違うかな。
もう少し読みながら考えるとしよう。
 
でその後、ダッシュで電車を乗り継ぎ待ち合わせ場所へ。
長旅から帰国した友人の、ご苦労さん会?スペインでの物語を聞く会!へ。
現地からのインスタレポートやLINEでのあれこれを改めて聴きつつもしや秋には熊野古道?!なんて話もこちらも慣れっこ、OK!いってらっしゃい〜的なね。
ひとりひとりの生き方、大事だよね
さてと私はどうしましょうか
 

 

森川すいめいさんの本、改めて最初から読んでみる。

だけど、私は名称がなんであろうと、本質はそこじゃなくて、当事者がまずは自由に話せる場にできるか、力を持つ側が自身がその力を意識して、安心安全の場を作り出せるか、分析や評価をせずに聴くことができるか、、、、

だと思ったのだけど、違うかな…