刺激を受けるという言葉の方が正しいかな、昨日のボランティア活動の場にて。
若者の真っ直ぐな眼が眩しくて思わず手に取るソルティライチ
最近単なる水だと何かが体に足りない気がして、動きがそこそこある時にはスポーツドリンクだったりソルティライチだったり、を買う。こういうことも少しずつ変化してくものだ。
昨日の午後の集まりを終えて、ボランティア現場へと移動する。
今回は見学者が2名、最近若い人の訪問客は自動的にこの活動へと回してくるように思えてならない。だいたいゆっくり話を聞けば、決してここじゃなくても別でも良いのでは?ということが多いのだ。
活動を話してくれる人=私ってなっている感じで、若干イラつく。
それでもついついニコニコと説明してしまうのは、彼らが一様に熱心で何かちゃんと吸収しなきゃ、という熱量が感じられるからで、だから素直に言えば、嫌いじゃない。
ただし、現在のこの活動がスムーズに行っているわけじゃない、ということが課題なわけで。そういうこともぶっちゃけ色々伝えている。その中で大学生も高校生もなぜか、どうすれば?的なことを色々話してくれたり、言ってくれたり。
まあ、単純且つ純粋に楽しい。
昨日はそこに久しぶりにボランティアの学生も来てくれたので、ワイワイガヤガヤの1時間半となったのだ。
その分帰宅後は疲れたことは事実だけどね、これは内緒。
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これは10年以上前にカーディーラーからのいただきもの、窓辺に飾っていたらだいぶ色褪せて、夫が捨てて!と言ったのだ。私こういうのなかなか捨てられないから、ただいまキッチンの隅で休息中