今朝の短歌の解説!?じゃないけど、年末にこんなことを書いていたんだな、って思い出したのだ。

結果、ひとつのプロジェクトは、報告というか総括書いて年末で終わりにする予定だ。

撤収も必要、学びはあった、一番はやっぱりスタート時点での熱量の維持が難しってことだ。そのほかは色々…

もうひとつはプロジェクトではなくてタスクね、これは続けるしかない現状は。だけど諸々変化していく中で多分変わっていく、不要になるか、チームで対応して簡略化するか、まあ簡略化の方向で進んでいるわけで、決定に従うのみ。

私にもっとパワーというかエネルギーがあったら、違う形での継続とか模索するかもしれないけれど、既にそこじゃないな、私はって思うのだ。

何事も自分をまずは中心に据えて、この先はしっかりと自分事の活動を中心に!だ。

 

そうそう、組織の話ね、これはねもう個人の枠を超えているし、既に幾つか手放している私にはできることなどない、と常に意識している。

コロナ禍前今となっては5年以上前に提示した諸々、何もできなかったよね、私もだけど。

これはやっぱりこのボランティアが、私にとっては最優先ではなかったって話、

人の能力は有限で、ましてや得るものは達成感とか感謝とかそれだけでは推進力にはなかなかならないこと、自分も含めて実感している。

だからこそ現場でのボランティア、できる範囲で楽しく!なのだ。

 

認知症絡みは自分事だからね、自分の未来のために動いている、それでOKって思うのだ。