何のことかといえば、市民後見人の話で、
ただいま入門講座受講中
たまたまオンラインで受講となったので、時間的にはなんとかなる、
それにしても自分の記憶力の無さ、つい半年前まで必死に覚えていた福祉系の知識、一体どこに消えたのやら、なのだ。
今日も介護保険制度の話、まあこれは共通科目で少しやっただけだけど、それにしても結構学ぶべき(覚えろとなっていないところが救いではあるが)事柄が多くて、
今今数百人が受講しているらしいけど、断念する人もいるのかな…
おひとりさまが増えている昨今、大切だと思うのだけど、専門職としてではなく市民としてってところで躊躇する人も多いかも…
国家資格取ってから研修受けて認定精神保健福祉士になって…というルートよりは近道ということで申し込んだのだ。
諸々学びつつ、考えていこうと思っている。
 
そうそう、こちらも先日届いてしまった金子文子に関する評伝、というか小説、瀬戸内寂聴著、岩波現代文庫
いつまで続くか復習モードって感じだ。
ぼけと利他は週末で読了予定なので、その後読む予定