気付かずに過ぎし命日一日の遅れ詫びつつ手合わせてひとり
 
そうなのだ、昨日(昨日が命日だったわけで…)ブログの管理画面に昨年のブログ記事が出てきてあっ!と思ったのだけど、予定がボチボチ入っていて、帰宅は夜!だったので何もできず、今朝改めて思い出したのだ。
何てこった、すみませんでした母、という気持ち。
長患いしたわけではなく、突然のことだった訳で、そのことが今につながっている気がする。彼女の認知症状には戸惑いしかなく、できることはツキイチ程度申し訳程度に訪問してお昼一緒に食べて…みたいなね、何してたんだろう私。
 
 
さてと、昨日の夜は3ヶ月ぶりの、一般養成メンバー全員合格!のお祝い会
合格!となった直後から日程調整したのだけど、既に皆色々動いていて、結局この日しか集まれなかったのだ。それでも複数名が調整できず…
そこから振り返れば、あのほぼ直前数ヶ月毎週土曜日講座に通ったって奇跡だったなと。
でもその集中力があったからこその全員合格で、問題が〜とか当時のカリキュラム最終〜とかそんな外野の話は別として、頑張ったよね〜の乾杯!なのだ。
既に転職、移動、スタート、それぞれがそれぞれ目指しているものに向けて走り始めている、そんな話を幾つも聞いて、母?としてはめっちゃ嬉しい、いや姉!として嬉しいし、負けられないな〜改めて思う。
 

宴スタートの前菜!

いや〜よく飲みよく食べた。

本格的に飲んだのは数年ぶり、弱くなってることに気づく朝だ。