と言い訳のようなお題の前に今朝のつぶやき
 
君の香に触れたひととき今もまだ遺されており両の手の中
 
浮かんできた言葉の始まりはもう少し大人な感じだったのだけど、少しだけ柔らかめに?!した。朝だし、、、
 
ところで、お題の話、昨日のひと休みは久しぶりにスルッと入れたOslo  Coffee、私ずっとオスロカフェって読み間違えてたわ…
カップにも印刷されてるのにね。
いつもは行列なのだ、月曜日のモーニングには遅く、ランチには早い、そんな時間が穴だったな、嬉しい。
で、頼んでしまったザッハトルテ、もうこの言葉も一般名詞的なのだな。
 
こんなふうにカフェに入るひとときはとても大切な時間で、だからってその時間に何するわけじゃない、文庫本を持っていれば読む時もあるし、ボーとスマホを眺めている時もあるし、昨日のように手帳出してあれこれ考えていることもある。
その中で、あ〜こんなに色々走り出しちゃった…なんてことも改めて気づくのだ。
 
今の検討課題は、継続可能な活動のために時間変更しようかな…ということ、誰のためってもちろん私自身のね、動きやすさのために。
ボランティア活動は私一人では決められないし、年度半ばで変更は難しい、だから現状変えられるのは私自身の活動だけなのだ。
今後のことを考えても、その方が良いのかもしれない。
数ヶ月の間に決めていこうか。
 

このザッハトルテ、美味しかった〜やっぱり北欧行きたいね