そんなお題とは別のつぶやきは
 
初めての布ストレッチなで肩の強ばり解けて雨上がりの午後
 
昨日初めて、いつもは足ツボマッサージ+α的に出かけている横須賀に、パーカオマーという布を使ってのストレッチってやつにチャレンジ!?してきたのだ。
ほぼ隔月で伺っている場は最近は入った途端にお喋りしまくる感じになって、少々申し訳ないのだが、心地よいのだ。
まあ、パーカオマーについてはそのうちぼちぼちと。
帰路は体が一段柔らかくなって動かしやすかったことだけはまず書いておく。
 
とさてさて、本題の積読!?、読了できたもの、途中で止まっているものなどもあるが、減らない…
理由は単純で、ポチッが止まらないからで、現在読んでいるのが辻仁成さんの十年後の恋、懲りないよね、前回彼の以前の小説を途中断念したのに…
こちらはコロナ禍で発行されたものの文庫版なのだけど、今まだ出だし的なところで、でもこの先ちょっと不穏な感じが出始めていて、、、うーーん読み進もうかどうしようかな、そんな気分。
最近ね、本当に小説ってやつが読めない、こうなんというか、始まりがあって波乱があって最後は…的な時の波乱の世界が苦手なのだ。だったら読むな、買うな、何だけどね、興味はあるのだ、これがいかん。
 
積読本の多くはルポタージュだったり軽めの研究本だったり、当事者のドキュメンタリー系だったり、少々偏りが激しい。
 

読み終えたらどこかで感想チラッと書くかも…