合格の報で始まる新しき世界への一歩春寒の朝
って話は、まずはご報告LINEで一昨日の夕刻から始まったのだけどLINEあっちゃこっちゃゴチャゴチャになって1人で混乱してしまったという…シニア世代なのだ。
で、下の写真は昨日昼、ボランティアメンバーと見学に行ったとある大学、関内キャンパス
既に大学は春休み、学内?は静かだったけれど、まああれもこれもきれいで新しさ満載、一般人向け?のカフェは学生にはなかなか払いにくい金額の、それだからこそのオシャレ感
うーーん、今はこう言うことなのね…
ちなみにこちらは図書館内のスペースで、視線の先にはスタジアムとか三塔物語的な景色も…
少し羨ましいな。
昨日はこの後いつものボランティア活動で、久々当事者男子と見学者、当事者ともいえる新大学生!
こう言う一期一会的な集まりも、新鮮な会話ができて、自分のちょっとした癖も気づくことができて、すごく楽しい且つ嬉しい、夜近くまで…となるのが少しキツいのだけど、できる限り続けたいね。