フランスの社会保障ってどうなんてるんだろう?なんて疑問が湧いた。

 

先週から録画機能の外付けドライブの調子が悪くて、色々ドラマが録画できない。

結局改めて問い合わせをすることにして、NHKプラスだけは登録することにしたのだ。

まあ、もう録画って止めても良いかもな~とも思っているのだけれど、テレビ見てる時間に本読め!的なね。

 

で、改めてアスリッドとラファエル 文書係の事件録、ただいまシーズン4

このドラマを観ていて気になりだしたのがフランスの社会保障制度というか福祉制度というか、で

昨年春のドキュメンタリー映画「アマダン号に乗って」を観た時にもどうなってるんだろうな~なんてね。

その後、勉強の世界ではフランスよりイギリスの制度!って覚えることに必死だったから、フランスはどっか行ってしまったのだ。

だけど、このドキュメンタリーやドラマを観る限り、何というか共生という形に進んでいるような気がしている。

甘い?私…

イギリスの話というか状況はブレイディみかこさんの小説とかエッセイとかで、どちらかというと貧困政策に関わるけど、気づかされたり、考えさせられたりしているし、制度的な流れは微かに記憶に残っているのだけれど、フランスはっていうと、授業というかテキストではおざなり、あまりフューチャーされていなかったのだ。

 

この先の活動とか学びとか、ちょっと考えてみようと思ったのだ、フランスも。

 

 

 

先日のカフェの入り口、

それにしても、同年代のご夫妻のチャレンジ、素敵だな〜と。

我が家は好奇心の方向が真逆だからね、こういうことはできないな。