人間の狡さ淋しさ不可思議を突きつけるよに新聞見出し
何のこと?と思われるかもしれない、49年前の連続企業爆破事件の容疑者の1人が発見?名乗り出た、という記事
50年近く前の写真のその人は笑顔だ。
今はどうなっているのか、病院入院中で自身が名乗り出たとの話
当時私は高校生、その後入った大学では学生運動の残り香的な運動体が存在していたりして、、、何というかね。
そんな話は以前も少し書いた気がするが。
それにしてもどんな人生だったのだろう、常に自分の素を見せられず、それまで学んできたことにんは何ひとつ関わることもできず、声も上げられず、ひっそりと生きてきたのか、と思うとやるせない。
ひとり続報を待っている。
写真は寒川神社の参道?!、なかなか圧倒される場と時
ちなみに、夫も地元といえば地元に近いエリアのはずなのに一度もお詣りに行ったことがない!ということを知った。
え〜〜、せめて初詣…と聞いたら、初詣という習慣が子供の頃全くなかったと…
え〜、今更知った事実、もう確認できる人もいないが。