先週の歌壇で郷隼人さんの短歌が久しぶりに掲載されていた。呑気でぼーとしている私でさえあっ!と思ってちょっとホッとしたのだけど、今朝の歌壇ではそのことを詠った歌が幾つか載せられていて、あ〜みんな同じ想いだったんだな〜と。
 
で、私の今朝のつぶやきは、まだ少し気分が残っている昨日のことから…
 
若者の脳のスピードに驚きつ笑顔広がる土曜日の午後
 
全くもってもう少し推敲しよう!と書き写しながら思った。
 
昨日の現場写真から
この後ピザとかフライドポテトとか出したけどね。
いつのまにかテーブルまとめられて談話会的な状況になっていた。主体的に動く、これもまた今の人たちの素敵なところだな。
 

 
おばさんたちは見守りつつ、時に老いを笑いに変えて、付き合わせてもらっている感じがする。