お題長すぎ…ちょっと思ったことを書いたら収まらなくなった。
なのでこの話はこの辺で
信者ででもないけど少し嬉しくてこっそりカウントダウン始める
ってつぶやいている時点でこっそりではないのだけれど、
そして尚且つこんなレイアウトもデコレーションもないレベルで載せてしまう自分に呆れる、と書きながら載せてる…
クリスマス、昭和30年代から40年代、当たり前だけどクリスマスなんてそんな洒落たイベント何?的なところから始まっている。気がついたらそこそこ大きなクリスマスツリーがリビングに置かれるようになったりして、あれって父親はどんなふうに思っていたのだろうか。
当時は母の想いが強かったのだろうな、と今は思う。
普段地味な和食系だからクリスマスのご馳走は本当にご馳走だったのだ。そういえば教会の日曜イベント?でのお料理教室でプリンやらケーキやら作った思い出が…あれ?あれは友の会のイベント?
今となってはあやふやな遠い記憶
それでもやっぱりちょっとスペシャル感があるシーズンになって来た!