川崎と聞けば浮かびし通学路畑の脇を走る電車と

 

川崎の海側のエリア再開発のニュースが流れてきて、川崎といえば東口の…と思い出したら、連想ゲーム的にそういえば大学も川崎市内?いや町田?なんてことを思い出したのだ。

まあ、そんな行政区が入り乱れているエリアの小さな大学に通っていたのだけど、ここ10年以上その沿線に出かけていないから、今はどうなっているのやら、と。

大昔、通学路はほぼ一直線、左側は住宅、一部雀荘!、右側は畑時に小さな納豆工場!なんてね。

まあ、今は通学バスも結構走っているらしい。当時は余り乗らなかった記憶があるけれど。

 

それにしてもあっという間に月日は過ぎていくのだと、振り返ればの話。今今は2ヶ月先を日々みながらぼちぼち勉強している身としては、それさえも終わってしまえば、それまでの様々な出来事と同じように過去の一枚になってしまうのだな、と不思議な気持ちになる。

 

こんな写真載せてどうする!?って感じだけど、今日は水曜日、午前中には生協宅配が来る、それを見越しての冷蔵庫内なのだ。

いやはや、梅干しも無くなって、キムチもお惣菜の残りも全くない。この時点で生協来なかったらどうするのでしょうね…

野菜はキャベツとじゃがいも玉ねぎはあるが。

冷凍庫もスカスカ…

まあ、食材の使い方が上手になったって思うことにしている。

危機管理は今ひとつか?