一日の実習で知る百聞は一見に如かずそしてその先

 

書けることは少ない、

実習生であることが前提でお話をしていただけること、

とても有難いことだし、貴重なことだ。

昨日も書いたかもしれないけれど、実際の現場でさえここまでのお話を聴くことは少ないし、

それも目の前で伝えること、その大変さは私自身が肉体的な病気であっても結構力の必要となること、実感しているからでもある。だからこそ、こちらも真剣に聴くし、自分のことを話せるのだろう。

一昨日と昨日の経験は、時が経つほど貴重な体験だったと改めて感じているのだ。

 

こちらは、先週行った外国人支援系の組織が入っている、その隣の国際会議場ついついこちらに入り込んで、ちょっとさまよってみたりしてしまう。
ほぼ確信犯的なのだけど。
広々とした空間、大昔のボランティア体験とか、20年近く前のカウンセラーとしての体験とか、10数年前の仕事上でもこととか、地元でもありビジネスとも繋がっていた場なのだ…