何だかね、投げ込まれてくる情報に翻弄されそうになる、
いやいやそこが論点じゃないでしょとか、あ〜まずは止めて!とか、
そんな感情が右往左往しそうな状況からやっぱりちょっと離れている必要はあるのだろうな…
 
哀しみと怒りで埋め尽くされる前ゆるりひとりで秋の珈琲
 
そう、コーヒー豆をちょっとスペシャルなものにしてみたのだ。
絶望的に鈍感な私にはもったいないかもしれないけれど、
いつものより柔らかな感じがした。
 

それにしても写真のぼけ具合が気になる、下手だな〜私