昨日何枚か撮った写真眺めていて思いついた。
子らの手と若人の手のふれ合いて学びの時に涼風流る
俯瞰的に見守っている側では、それぞれがどんな会話をしているか、まではオンタイムには確認できない。
終了後のボランティアの文章を読みながら改めて写真を見るとそこに映っている情景も変わってくるのだ。
まあ、写真は今回はやめておくけど。
子どもにとっていつもはおばあちゃんとも呼べるボランティアさんとお話しすることが多くて、だからこそ少年らは最初ドギマギしていたりするのだけれど、
徐々に空気が動き出す感じで、最後には手を振ってまたね〜的に挨拶していた。
これは学生さん側も同様で、結構緊張マックス的な気分だったらしい。
ふむふむ、そんなこんな全てが楽しかった。
さてと話は変わって、生協待ちの水曜日、
なんちゃってキーマカレー?!
半熟卵、丸ごと!手抜きだ。