なにそれ、といえばこちら
NHK100分de名著別冊 フェミニズム
前半二つを読んだだけで、ガツン!とやられてしまった。
まあ、100分de名著もチェックしてなかったしな、あまり。
伊藤野枝さんについては学生時代に学んだ分理解はぼちぼちしていたけど、アトウッドさんの「侍女の物語」「誓願」なんて全くもってなに一つ知らず…情けなさすぎる。
ドラマ…WOWOWの番組表で見たような…改めて調べよう。
その先の二つも全く知らない。
明日、時間を見つけて読む予定だ。
それにしても世界は油断ならない、支配者は隙をついて独裁化しようとしている、富を独占し続けるために。
それを阻止するために必要なことは、疑問を持つことだし、反対すべきことには反対と声を上げることだし、そしてそれをあきらめないことだ、条件闘争にしてはダメなのだ。