ぼちぼち動き出し、とは言え家の中で階段往復何回?!程度
パソコンデスクに座ってみようかと思ったけれど、身体が拒否した。
まだ、したくないらしい諸々の作業。
つくづく6月末締め切りのレポートは先週初めに提出しておいて正解だったな。
さてと平山郁夫美術館の話、
瀬戸内海の生口島にあるのだけれど、ことりっぷでは全く紹介されておらず、スルーしちゃいそうだったわ。最近感じているのは、ことりっぷさん、私の嗜好と少し離れてきているなってこと。いや、これは私が…少しだけ大人になったってことかもしれないが。
で、その平山郁夫美術館に、生口島往復の滞在2時間弱の間に行ってきたのだ。
なぜか、と言えば平山郁夫さんは叔母が好きだった日本画家のひとりで、カレンダー的なものとか画集とか、叔母宅にはあったのだ。だから、日本画家といえば東山魁夷か平山郁夫程度しか知らなかったのだ、昔は。あっ、今もあまり変わらないか…
生口島生まれだったという平山郁夫さんの、紹介ビデオから敦煌への興味の始まりやらシルクロードやら、なかなか興味深くて、想像以上に楽しめる美術館だった。
いつものお買い物、クリアファイルに絵葉書
そろそろ絵葉書は使うことを意識しないと、ダンボール箱一杯分ぐらいありそうだ。