超がつくほど久しぶりに東野圭吾の小説
チラッと中を見たら加賀恭一郎のシリーズ!
これは買わねば…とそごうの上の紀伊國屋で買ったのだ。
で、カフェでひと休みから読み始め、帰路の車内で少し読み、
帰宅後ガッツリ読んで、読了!
うわ〜まだまだイッキ読みできたのね私って感じ。
まあ、ストーリーがグイグイと入ってくるからか、加賀恭一郎はしっかり阿部寛さんを思い浮かべられるから、も映像で観ているような感じで読み進んでしまった。
うーーん、こういう可能性、あるよね〜めちゃくちゃ忙しいって話もどこかで聞いたしね〜
そしてサイドストーリーもリンクしているように…
親子って、親だって信じることから始まるのかも
なんちゃって。