とある集まりのとあるやり取りの中で、
私は百歩譲って杞憂かも知れないが、という枕詞をつけつつ伝えた事案があった。
そう、私の杞憂がそのまま杞憂であってほしい、数年後も数十年後も…
爆音が続く地もある世界にて静かな朝は未来への罠
ウクライナ侵攻から一年が経った。
何が変わったのだろうか、世界の多くの国が軍備増強をし始め、核武装がタブーでは無くなりつつあるような…
とりあえず、私にできることは考えすぎだよ、とか法律で定められているから大丈夫だよ(こんなふうに信じられたら私だって嬉しいわ)とか、言われ続けても、こういうことも起こり得るよね?こういう状況をどう考えるのかも大事だよね、と伝え続けることしかない。
微力というか涙一滴程度かも知れないが、無力ではないと思っている。
だって涙一粒分の水分がそこにはあるのだから。
まあ、これは未来の自分への自己満足的言い訳かも知れないが…
今日のお弁当、残りご飯をドライカレー風?!にして…
久々のぶどう
