般若心経を時折思い出すって、ここだけそう、色即是空空即是色、のところ 昔、瀬戸内寂聴さんの仏教塾を手に取り、何度も読んでいた時期がある。 今思い出せなくなっているということは、身についていなかったってことだな。 数年前、絵文字で書いた般若心経、 集中し過ぎて気持ち悪くなったくらいなのだけど… 全て空つぶやきながら彩りを探す早朝蝋梅の咲く 解釈違うだろう〜!と思うけど、そういう気分だったって話。 木彫りひとつは父から、ダルマは叔父から、いただいてきた…