サファリツアー縄張り守り共存す人もひとつの命となりて
 
昨夜、私としては久々にリアルタイムのテレビ鑑賞
お題とMCで避けていた?別の番組を観ていた?分からないけど、初めて観たのだ。
そしてマジで驚いた、20代の女性がレンジャー?サファリツアーガイド!として現地で生活しているという事実、そしてその驚くようなサファリツアー…
正直参加したい!とは思わなかったけれど、行きたい!という気持ちは少しあるのだ。
 
最近だけどその地に生きて暮らしている人たちへの憧れ、がある。それは自己中心的かつ異文化への興味であって、そこで暮らそう!なんて覚悟の微塵もない、お気楽な興味といってしまえばそれまでだけど。
デザイン的な興味関心かもしれない、
我が家のソファカバーのアフリカンプリントとか、
先日買ってしまったインドのカンタ、刺子のコートとか、
カラフルで力強いデザインが好きだ。
 
生きる!そんなパワーを感じられる色合いだったり、形だったり、
デザインが気になるのだ。
だから自分で製作するものも結果としてカラフルなものが増えてくるのだろうな。
静かな、落ち着いた、というもの、嫌いじゃないのに、何かを制作するとそういうものはできない…
矛盾