たまたまね、昨夜はとあるスポーツの試合で街はボチボチ騒がしかったわけだけど、そしてその結果が惜しい!?ってことになり、朝から色々騒がしい。
そんな中でつくづく感じたのは音楽に優劣(プロフェッショナルとしての技巧についてではなくてね)はないし、それぞれがそれぞれの想いを乗せて歌う音はちゃんと届いていくのだな、ということ。
全てみな素敵だったよライブでは世界拡がれ音の楽しさ
彼ってこんなふうに歌うのか、とか、あ〜もうすっげーというようなギターとかピアノとか、技も気持ちも含め、全てが楽しめた一日だったから、勝ち負けの世界ではない世界もあるよと、やっぱり言っておきたいのだ。
日常が戻ってきた、定番の朝。