昨日の海を思い出しながらつぶやいてみた。
海沿いに車列の続く夏休み最終章の深き青色
そいえば、「うたよみん」に登録だけはしたのだけど、それから先が進まない。
誰か教えて〜なんて思いつつ、まあいいか、とも思う。
誰かに詠んでほしいという想いより、自分のその時その時を記録している感じだからか。
最近つくづく思うことは、音楽も小説も詩歌も絵画や様々な作品と言われるものら全ては、創り手が創っている時が全てで、その後外に放たれた瞬間からそれはもう消費されるひとつのものに過ぎないのじゃないかなと。
ごく稀にかつ極限られた人たちの作品が歌い継がれ鑑賞され、その時その時の人に感動というか感情を揺さぶるものとなっていくのだろうなと。
だから、良いのだよ、どんなものであれ、吐き出すように書くことで…
これは私の超勝手な意見だけどね。
時折、あ〜やっぱりどこぞの結社とやらに属してみようか、なんて思ってしまったりするのだけれど、それで何がどうなるのか、やっぱり見えない。
好きこそものの上手なれ、もとい、好きこそ全て!って感じで良しとしておく。
これなんて本当に好き!なだけ、それ以上でも以下でもないな。