先週の話なのだけど、

ふっと気づくとカランコエの花がほぼ枯れていて、世代交代って感じで、ポチポチと摘んでいたら、花芽がところどころにあって、、、あ〜なんだか頑張ってるのね…って。

 

カランコエ声も出さずに朽ちていく新しき花芽ひとつ残して

 

ちょっとさみしい感じになっているので写真は撮れなかった。

これも生きる形のひとつなのだな。

 

第5週目はお仕事が減る、ということもあって木金連続夫在宅…

この間の、郷ひろみさんが出ていたドラマを思い出したわ。

まあ、あそこまでの時代遅れというか信じられない系ではないが、

それでも結構動きを変えざるを得ないところもあり、

なかなかね、同居生活って何年経っても課題は多いものだ。