大仰なお題だ。
まだ朝食前だというのに…
いやつくづくそう思っていたのだ、私はいろんな意味で不器用だし下手くそだな〜って。
それなのに興味関心はあちらこちらに拡散していく。
止めても止めても終わらない、そんな日々。
今年まだ話していないプログラム逡巡している雨上がりにひとり
そんな朝、ふっと気づいてのだ、今年全く講座関連やってなくない?
ボランティアの講座でお話しはした、ツキイチの集まりでも小出しに伝えている、
だけど、ガッツリと2時間近くの講座をしていないのだ。
結論的に言えば、そんな余裕が私の中に、今ない。
結構必死でボランティア関係のタスクをこなしている、高校生のスペースは一年遅れで種まき的なスタートだ、これを適当にはできない。そのほかのボランティアは粛々と。
そして、当たり前だが、専門学校生!?勉強が本来は優先順位トップのはずだ。
今日はテキスト読み込んでレポート作成しなきゃ…
で、気づいたこと、幾つかの点は少しずつつながって線になるような気配がある、それだけが救いだ。
こういう本、今回は小説だが、は買うしかない。
ポツポツと読んでいるが、結末がどうなるのか…