やっぱり直接聞くって大事だな、と実感。
書類は随分と前に送られてきたし、
提出しなければならない幾つかはしっかり出してはいたものの、
学習の流れ自体が今ひとつ理解できていなかった。
あ〜そう言うことか…って、今さらというか此の期に及んでというか、分かった。
結構タイトなスケジュールだって話。
七科目程度を3ヶ月の間にいわゆる小テストをそれぞれ一回とか二回とか提出して、一定レベルの点を取って、その後に各科目レポート提出、締め切り厳守。
合否判定はその後…
その3ヶ月ごとの区切りが5回!
追い込まれる感じだよね。
でも、昨年度、今年度ととある大学の科目履修でこの感覚は記憶にある。
それよりはある意味楽だ、提出ありきだから。まあ、その後を考えたらちゃんと読んで覚える必要はあるのだけど。
ちなみに午前中は来年の国家試験に向けた試験対策講座の紹介があったのだけど、要するに履修科目はさっさと終わらせ、来年は実習と国試対策!ってことなのだ。
ふむふむ、専門学校ってこういうことなのかと。
とある場所への旅から帰ったらスタート!
駅までの途中で見つけた桜!
一昨日見た時はまだ開花が始まったって感じだったのに、一気に満開!