今日は一日ボランティアだ、
そろそろ準備、ちょっとストレッチして、洗濯は明日2度回しを覚悟して、参加予定だ。
そんな朝は、時折観ている「目撃にっぽん」NHK
今日は唐揚げをお布施として作っては人に差し上げる人の話…
なんだそりゃ?って感じで見始めて、最後になって気づいたこと。
これまでの歩みを背負うのではなく、手放しながら次に向けて歩く、そこに他意がない、というかこだわりがないというか、あ〜そうなんだな…と。
説明しにくいけれど、とらわれないということを感じたのだ。
旅人は来し方手放し行く末に悩まずひとり歩み続ける
もっと推敲せい!って感じだけど…
ふっと私も来し方は手放して良いんだよねって、こだわっている必要はないなって、というかこだわっている気はなくても、どこかに執着があるのかもって…
朝イチから動く!なんていいながらまったりとデザートを楽しんだりしてる。