なんて大袈裟な話じゃないんだけど、

何だか自分がやっていたことが悪いことではなかったんだって、ちゃんと認めてもらえた気がして嬉しい。

分骨している訳ではないけれど、それもこれも人それぞれで、私にとっては父の形見のインドネシア?製の木像、観音様かマリア様かって感じのやつ、がとても気に入っている訳で、

父も母も、多分叔母も叔父も、わかってくれるんじゃないかな〜って思うことができた。

 

帰路は暑い日の定番、循環バス
公園の曼珠沙華が咲いていた。