一昨日横浜ウォーキングで鑑賞してきた千住博展
十年近く前に直島に泊まり、香川だったか高松だったかの美術館でこの一連の作品を観た。
今回の展示会では、これだけが写真撮影可、ということで撮影
色が変化していくのだが、
水墨画的な情景から近未来的な青へ、
不思議な世界
写真撮れない分、こういうものを買ってしまう…
再来週のひとり旅でも、美術館にはやっぱり行きたい。
自分の中にある色々な感情を絵画や版画やこういう作品を観ることでクリアになったり、逆にグダグダになったりする、そんな気持ちがざわつくのもアートなのだろうと思う。