っていうより、笑いの体操教室ね。

スタートの頃とは比べ物にならないほど、多くの人が参加してくれて、サポートした私としても超が付くほど嬉しい。

私自身が出来ることはもうないし、アシストする女性もいるし、撮影班も卒業。

それでも毎月一度は行きたくなるのは、大きな声で目いっぱい笑えるからなんだろうな~

二年前のゴールデンウィークで出会ってから、数か月後から始まったこの教室がここまでになるとは…

教室終了後参加者は三々五々とおしゃべりをしながら帰っていく。

これぞコミュニティー、緩やかな繋がり。

社協やケアプラや町内会とは違う、自由なそして緩やかに繋がっている感じ。

毎週開催が大切なんだよ、という友人の言葉が重たいけれど、私は私で、月イチ、ケアラーズカフェ、年内には立ち上げていこうと思う。

 

我々も教室終了後、二時間半!?の打ち合わせと称する現状報告とこれからの予定でおしゃべり。

最近こういう時間も私の中では減ってきていることが少し課題だ。