今日は数年間縁のあった男子とランチをした。
30代男子、まだまだ男性というより男子と言いたくなる感じの彼だが、
最近の話を聞き、思うことも様々あり、
複雑な想いで帰宅した。
そんな時に浮かんだ歌
過去のある女演じてみたくなる履歴書一枚埋まらぬくせに
波乱万丈の人生の方がカッコよく思えたりして、
同様にちょっとした秘密も暴露したくなったりして、
それが人の弱さだったり、ある意味虚栄心だったりするのだろう。
実際どうだったか、は結局本人にしかわからない。
良いも悪いも、判断できるのは本人だけかもしれない。