少し遅めのランチを関内のタイレストランで味わい、

いつもながらの異文化交流的なお喋り

これもボランティアなのか、それとも単に友人的な関係なのか、私的には楽しいけれど、彼女の何かの役に立っていると嬉しいのだけれど。

 

で、その後、今ひとつ納得のいかない横浜駅周辺での会議室の件で、新たに発見した会場を突然の訪問

やっぱりね、贅沢言うわけではないけれど、受付がしっかりあるって大切。

急な訪問にもにこやかに対応していただき、空いている部屋を見せてもらい、キャンペーン中の料金を聞き、こちらのわがままな要望を一応伝え、帰宅した。

連絡を待ってから、どうするか結論を出す予定。

うーん、悩む。