今日は午後からお出かけと決め、

最初の予定は映画、だって水曜日!

曜日にこだわるのも後数週間だけど…

 

ハドソン川の奇跡

クリント・イーストウッド監督は裏切らない。

スタートから引き込まれる、

悪夢、過去、思い出、現実、行きつ戻りつしながら、緊張感が高まっていく

彼は、ニューヨーク、アメリカも捨てたもんじゃないね!って言ったかったように思う、私は。

 

それにしても本当に奇跡、

人命を預かるということの重さを、皆覚悟しながら働いているのかな…とも。

日常何気なく乗っている旅客機の、

パイロットや乗務員の、

そして、フェリーの乗員や警官の、

守られている側の自分というものを、実感