誉田哲也氏の小説の主人公、というか、女刑事(こういう言葉もちょっと気になるが)

今はやりの警察小説?推理小説

結構ドギツイ表現もあるのだが、ウェットじゃなくドライな感じと言えば良いのか

一時良く読んだアメリカンミステリー、それも女性探偵が活躍するもの(キンジー・ミルホーンとかヴィク・ウォーションスキーとか)に通じるカッコよさ、強さを感じてしまう。


結局私が理想とする女性像ってこういう女性なのかもしれない。