今日は所用で横浜・みなとみらいへ出かけた。
そこで発見したのが、「世界エスペラント大会」
以前何処かで聞いたきがする「エスペラント語」を話す人々の国際会議ということらしい。
世界中の人が平等に会話ができることを目的に作られたエスペラント語、今でも世界中で100万人の人々が使用しているとのこと(インターネット上で書いてあった)。
文法が簡単で一年程度でマスターできるとのことだが、誰一人母国語として使っている人がいないという言語、は先ずその言語の必要性が「理念」であるということが、一番の弱みなのかもしれない。