中学生の頃、流行っていたTVドラマ。

このドラマを見てスチュワーデス、今でいうキャビンアテンダント、に憧れた人は多いはず、私もそんな一人だった。

けれど、語学系の高校へ進学することを断念した後、スチュワーデスは私の届かない夢となった。

今でも飛行機を見ると自分の当時の夢を思い出す。

当時のイメージは華のキャリアウーマン、企業で男性と伍して働く女性の絶対数が少なかった時代、それはとてもかっこよく映った。


昔の自分から今の自分を見たら、どんな風に映るのだろう…