ピンチはチャンスというが、担当しているカウンセリングが一箇所来年度からなくなることになり、新たな提案を提出した。

先ずはこちらの意向を伝えなければ始まらない。

今までの、クライアントも場所も全てセッティングされたところにカウンセラーです、といって出かければ良いという状況は、多分どんどん少なくなってくるはずだ。

カウンセラーという資格は巷に山ほどあり、ビジネスチャンスを狙っている団体も多いのだ。

一度繋がった関係をみすみすなくすことはない。


女性のキャリア支援、再就職支援、仕事と家庭の両立支援、様々な切り口から何度でも提案していくつもりだ。