ただ今TVで決戦中。

若手漫才師の必死の思いがTVを通しても伝わってきて、何だかとても元気になる。

人が生きる上で必要とはいえない(?)「笑い」を職業にするということ、そしてそれを多くの人が支えている今の豊かさ、平和であることの素晴らしさ、を実感している。