久しぶりに本の紹介。とは言っても私もまだ読んでいない。(タイトルに偽りあり、ですいません)
が書評を読んでこれは是非一度手に取らなければ、と思った本。
副題は「社会起業家が世の中を変える」
この本には、「世のため人のためになりたい」と考えてそれを行動で示している人たちが描かれているとのこと。
そう、精神はあっても俗人にとって食えない仕事に手を染めることはなかなか決断がつかないもの。けれど、この本の中ではその「世のため人のためになる」ことをビジネスとして成功させている人たちがいる。
私自身が出来ることは限られているだろうけれど、何かが出来るのでは?という思いをもう少し実現に近づけるためにも早々に読みたいと思っている。