前回の件。


色々ゆっくりと考えてみる。


警察とは何なのか。


ネットで調べたところでそれが正確な情報とは言わない。


数ある、実例(らしきもの)話。


総てを鵜呑みにするつもりも、信じないわけでもない。


ある程度の柔軟さは持ち合わせているつもりだ。





取り合えず。


「警察とは」


と検索をかけてみた。


大体として、載っていることは似たり寄ったり。


『日本における警察とは、警察法2条1項に定めるところにより、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の防止、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締、その他公共の安全と秩序の維持を責務とする行政の作用をいう。日常の用語としては、この作用を行う組織、または公務員を指す。』(Wikipedia:日本の警察より)


と、こんな感じが殆どだった。







いくつか事件に遭った人の体験談なども読んでみた。


皆、一応にして


『警察の怠慢』


そんな言葉が目立った。






今回自分の身に降りかかった


「車上荒し」


きっと幾つもある事件なのだろう。


それに、日夜テレビで報道される悪質、非道な事件。


大きな、と言って良いものか悩むが


そんな事件が毎日のようにあるのだから


車上荒しなど「沢山あるうちのひとつが増えた」


そんな感覚なのかもしれない。







今日も警察で言われた言葉。


「この事件だけを見てるわけじゃないから」


そんなことは知っている。


誰も、自分の事件だけを集中して解決してくれなどと言っていないし思ってもない。






今回は車上荒しに加え、盗まれた身分証で


新しい被害、二次被害にあった事。


わざわざ車でも30分以上かかる交番に何度も通い


被害の通知を知らせに行っているのは何の為だと思っているのだろう。






二次被害に遭った、その対処法を聞きに行っているわけではない。


盗まれた場所。


己が住んでいる場所。


其処から300km以上離れている所での被害が出たのだ。


事件があった付近を捜査しているとすれば


犯人は遥か彼方だ。


そんな犯人がもし、この情報から捕まったら。


そんな思いから、幾度も連絡をし、届けに行っているのだ。








だが、返答されるのは、対会社との連絡。


被害届は出しているから、その旨を言ってくれれば大丈夫。


そればかりである。


親警察に言っても同じ。


『二次被害は結局、対会社の方が被害だから被害届を出すとしてもその会社の方だ』


ネットに多く載っていた事と同じだ。








否、『被害の対処では無く、これが少しでも犯人逮捕に繋がればと思って提出しに着たんです』


そうとはっきり伝えなかったこちらが悪いのだろうか。


そもそも、本当に捜査をしてくれているのかは疑問だ。







被害届を出した後。


被害にあったカードとかの保険の為に


被害届の受理番号が必要だという。


問い合わせの為に電話した。


被害にあった次の日のことだ。






交番の警官はその日当直。


届出が親警察に上がってくるのは次の日になってからで


それから整理し番号を付けていくので、明日か明後日か。


皆さんには一週間くらい見てもらってます。






そんな返答。


被害があってから即捜査、というのは無理なのかもしれない。


だが、起こった犯罪は時間が経てば経つほど記憶も薄れる


犯人も遠くへ行ってしまう。


事実、今回の犯人は既にこの市にはいない。


先ほども言ったとおり、300km以上離れた場所で、己の身分証で不正を働いている。







その話。


『此処の警官たちが、その場所(300km以上離れた場所)へ行って捜査出来るわけじゃないから。』


それも言われなくともわかる。


『現地の警察と連絡を取って。』


じゃあ早くそうして欲しい。


しかし、本当に既に連絡をして、向こうで捜査が行われているのか。


正直、これも疑わしい。


こればかりは警察を信じるしかない。


残念だが、自分でどうにかできることではない。








正直、今回の事は数ある車上荒しの中でも


かなり悪質な方だと思う。


それ故に、犯人を捕まえて欲しい。


確かに自分の物や被害にあった事に対する何がしの保障があれば嬉しいが


今更そんなことは良い。


この悪質な犯人を捕まえて、無いかも知れないが絶対に無いとは言えない


次の犯行。被害者。


これを出さない為にも。











今回のことで思った事、ある意味での人生経験。


警察の高慢な態度


知らなかったが、交番に勤務している警官というのも


何人もいるようだ。


行く度行く度に違う警官で、初めは話が通じないのだ。


交番内での警官たちでの情報の共有は全くと言って良いほど無い。


何時何時の車上荒しの件でお世話になってる○○ですが


そう言っても誰しもクエッションマークを頭上に散らす。


他にも案件はあるのだろう。それはわかるが。


じっくり話して、話が飲み込めるまでは


『何しにきたんだ』


というような態度。


ここ数日で連続して関わっているはずなのに、


行ったときに見たことの無い警官がいて


また始めから説明する。









今回の件で、本当にがっかりした。


こんなものなのだろうか。



こんなもの、なのだろう。