最近気付きました。
たいしてお腹が減っていないのに、癒しや何かを紛らわすために食べたり、
身体が必要としている以上に食べてしまうときは、
生活をする中で、「しなければならない」を手放しきることができなくて、
感覚に従えず、どこか無理をしている状態が続いている時だと。
私の場合、こうした状態が続くと決まって胃が弱り、消化能力が落ちます。
身体の感覚に集中しながら、弱った胃を手で優しく圧迫すると、凝っている部分(右腰や肩)に響くことから、
こうした時に起こる身体の痛みは、内臓の状態が筋肉の緊張として現れて、
(私の場合は)右腰と首・肩のこりを引き起こす大きな原因になっているのではないかと思われます。
また、今まで気が付きませんでしたが、
こうした状況のときは、知らず知らずのうちに顔と頭の筋肉にも力が入っていることにも気づきました。
咀嚼筋(咬筋、翼突筋、側頭筋)を始めとして、眼輪筋、舌骨に付着する筋肉などに力が入り、それらの筋肉や前・側頭筋と眼輪筋の筋溝などにトリガーポイントができているのです。
そして、呼吸も浅い。
胸で浅い呼吸をしているから、呼吸補助筋である胸鎖乳突筋や斜角筋も凝る…
繋がりってすごいですね。
昔から、「身体は太りにくくてもなぜか顔は太りやすい!?」と思っていたのですが、
ようやくその原因の一つが分かりました。
それは、心的・内的なことから現れる症状が、繋がりを介して首から上の筋肉を硬く緊張させていたのではないかという事です。
繋がりってすごいですね。
昔から、「身体は太りにくくてもなぜか顔は太りやすい!?」と思っていたのですが、
ようやくその原因の一つが分かりました。
それは、心的・内的なことから現れる症状が、繋がりを介して首から上の筋肉を硬く緊張させていたのではないかという事です。
特に、思春期のころから外見を気にしていたので、最も気にしている部分の筋に作用していたのかも知れません。
顔や頭の筋肉に力が入って凝ると、それだけでも顔回りがこわばった印象になりますし、縮んだ筋肉に引っ張られて歪みが生じたり、リンパの流れが悪くなってむくみやすくなりますよね。
歪んだり、停滞している部分には余分な肉が付きやすくなるでしょうし。
何かを考え過ぎたり、目を酷使している時でも、頭と顔の筋肉が緊張してくるし、
身体の土台となる足や身体のどこかに不具合や歪みが生じて、二次・三次的に症状(凝り)が引き起こさているのかも知れません。
また、人によっては身体構造に器質構造的な問題があって、それが影響していることもあります。
ただ、(器質構造的なものが原因の症状以外は)いずれにしても
“心理的(内的)なものが根本にあり、それが外的な症状(筋肉の凝りや外見)を引き起こす一つの大きな要因になっている”
のではないかと感じています。
まぁ、心と身体は繋がっていますから、どちらが先か・・・ということは特定できないかもしれないし、
心と身体の両面からアプローチすることが症状の根本的な改善へと繋がりますので・・・
やはりこれも全体性が大切ですね。
そして、大切なのはやはり・・・どんな時でも
「あるがままの今の自分を受け入れること」だと感じています。
今まで、食べ過ぎたり、不快な身体的症状が出たら、どこか自己嫌悪に陥ったり、何とかしてこの状況から早く抜け出したいと思っていました。
だけど、それって「あるがままの自分を受け入れていない」のではないかと気付いたのです。
たとえ食べ過ぎてしまったとしても、
そうすることが、今の自分にとっては必要だったのかもしれないし、
不快に感じるのなら、表面化している症状の奥で、どこか無理をしているのかもしれない。(心のサイン)
また、感覚を感じ取ってそれに従いたくても、そうできないのかもしれない…
このように、
「今、自分がおかれている状態をまるごと受け入れて、まずは自分をいたわってあげること。
そして、自分の内外を探求し、そこから自分を良い方向へと導いていってあげること。」
これが繋がりを意識して、症状を改善する一つのきっかけになるのではないかと
