浮き雲ぷかぷかと浮いているだけ自分の力ではできないからどこかに流されていっている行き先はわからないからまかせるしかないだけどきっとわたしの知らない良き場所に連れて行ってくれると信じてみる形を変えたりもしながらくっついたりはなれたりしながら大事な心を乗せてゆっくりと運ばれていこう